顔用の美白コスメを脇に使うと?

顔の美白コスメを脇の黒ずみに使うのはダメ?

 

美白化粧品

 

 

脇の黒ずみに顔用の美白コスメを使っても効果はないのか?

 

これは多くの女性が思う疑問だと思います。

 

要するに、美白に対する成分は顔も体も区別はありません。

 

成分表を見るだけなら、脇の黒ずみ対策製品も、有名な美白化粧品も、似たような構成なのです。

 

 

 

顔だけは特別

 

ところが、脇の黒ずみ対策コスメを顔に使う、または顔用の美白コスメを脇に使ってみるというのは、美容業界ではご法度とされています。

 

この理由はシンプルです。 美容において顔だけは、とにかく特別なのです。

 

お肌のケアといっても、顔だけは特別に必要以上のトラブル対策が施されています。

 

 

どういうことかと言いますと、先日のカネボウの件が非常に良い例になります。

 

カネボウの件とは、カネボウ製の美白化粧品が白斑を残してしまったというものですね。

 

これによりカネボウは非常に大規模なクレーム対応に追われ、株価は下がり、連日ニュースで厳しい批判にさらされました。

 

 

これはお肌の美白と言うより、顔に集中して使われたことが原因です。

 

当たり前ですが、顔に対し損害を与えてしまうと、大会社であっても存亡の危機に直面します。

 

なので化粧品会社も、顔の製品については「まずトラブルを避ける」というところから入ります。

 

 

なので簡単に書けば、顔用の化粧品では体の黒ずみには対処できません。

 

確かに数十年単位で使い続ければ効果は出るでしょう。

 

ですがそれではコチラが困ります。

 

 

なので顔用は体にはダメ、反対に体用も顔にはダメ、というのが結論です。

 

 

体の黒ずみには専用のクリームが効果的

 

体のどこかが黒ずんでしまった時、その部位は関係なく保湿クリームを使ったりはしていないでしょうか。

 

もしくは顔に使うものを体に使用していたりしないでしょうか。

 

顔の場合には専用の基礎化粧品を使用しますが、体にもそれぞれの部位でクリームを専用のものにした方が良い場合があります。

 

それぞれその部位に適したクリームとして作られているのですから、そのクリームが体の全てを同じように綺麗にしてくれるとは限らないのです。

 

特に黒ずみに関しては専用の方が良いでしょう。

 

デリケートな部分に使用する場合、かぶれなどにも注意しなければならないので気をつけなければさらに黒ずんでしまう可能性もあるのです。

 

特にデリケートゾーンでは無添加のものや敏感な部分でも使用できるような優しいクリームにした方が良いでしょう。

 

刺激があるとさらに黒ずんでしまうのです。

 

また脇の黒ずみも顔用では効果がなかったり炎症を起こしてしまう可能性もあります。

 

デリケートな部分は顔だけだと思ってしまいがちですが、脇やデリケートゾーンも十分デリケートです。

 

黒ずみを解消したいのであれば専用にすることでも綺麗になりやすくなりますし、炎症の心配もそこまでないでしょう。

 

同じものを無理に使用しないようにしましょう。

 

 

 

 

黒ずみケアに効果抜群!